Greetings

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10年以上前の事になるでしょうか?アカペラと言えば美しいコーラスが主流だった気がします。
初めて僕がボイスパーカッションというものに取り組み始めたときはまだお手本となるものもなく、洋楽のアカペラCDを聞き紆余曲折しながら少しずつ完成させていったような、なんだか相当苦心した思い出があります。
だから多分僕のやり方は、今多くの方々がやってらっしゃる音の出し方とはだいぶ違うような気がします。

では多くのアカペラグループがボイスパーカッションのパートを取り入れ、美しいコーラスだけではなく、パワフルでビートの利いたハイテンポなサウンドをこなすようになり、アカペラの裾野も広がり、グループも多々登場してきました。
ハモネプなどのテレビの影響で、コーラス一辺倒だと思われたアカペラもバラエティにとんだバンドという認識も生まれつつあります。

の担当はもちろんボイスパーカッションです。
コーラスは・・・うまくない(涙;)
ただ、今のバンドとしては必要不可欠なパートの一つだと自負してます。
楽器や道具に頼ることなく、すべてを身体(口)で表現するすばらしい表現方法。ドラムやギターなどもすべて人間の身体一つで表現する。または表現できる可能性を待つ。
それがアカペラだと考えています。

が与えた極上の楽器「声」と、「ボイステクニック」によるパーカッションのハーモニーは、これからもどんどん進化していくと思います。

そしてそんなアカペラにこだわっていきたいと思っています。



2001.6.10. by Mr.No1se!